2019年03月27日
スポンサードサーチ 自動入札におけるデバイス別入札価格調整率の有効範囲拡大 実施日のお知らせ
文書管理番号:APIJ-FY18-2080
お客様各位
平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
先般、「スポンサードサーチ 自動入札におけるデバイス別入札価格調整率
の有効範囲拡大について(文書管理番号:APIJ-FY18-2065)」にてお伝えした、
機能改善の実施日が決定いたしました。
詳細を下記のとおりお知らせいたしますのでご確認ください。
今後ともYahoo!プロモーション広告をよろしくお願いいたします。
記
- 対象サービス:
スポンサードサーチ
- 実施日(予定):
2019年4月11日(木)
※日程は変更になる場合があります。
- 概要:
自動入札タイプ「コンバージョン単価の目標値」を設定したキャンペーン、
および配下の広告グループにおいて、デバイス別入札価格調整率の設定
が有効となる範囲を以下のとおり変更いたします。
(変更前)
「引き下げ率:100%」の設定のみ有効
※「引き下げ率:100%」以外の設定は、画面上は選択可能だが設定としては無効
(変更後)
「引き上げ率:0%~900%」「引き下げ率:1%~90%」の設定が有効
※「引き下げ率:100%」もこれまでどおり有効
- ご注意:
「コンバージョン単価の目標値」を設定済みのキャンペーン、および
配下の広告グループにおいて、デバイス別入札価格調整率に
「引き下げ率:100%」以外の値を設定している場合、実施日以降、
入札価格調整率の設定値が有効になることで、広告配信の傾向が変わる
可能性があります。
「コンバージョン単価の目標値」を設定済みのキャンペーンがある場合
は、キャンペーンに設定したデバイス別入札価格調整率の見直し、
および変更を、お早めにお願いいたします。
以上