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2018年1月25日

スポンサードサーチAPI Ver.6.5.0 システムリリースのお知らせ

(2018年1月25日更新)
スポンサードサーチAPI Ver.6.5.0のリリースが完了いたしました。
それに伴い、以下のお知らせの内容も一部更新しました。
————————————————————
お客様各位

平素は弊社サービスに多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび弊社では、スポンサードサーチAPI Ver.6.5.0をリリースいたし
ました。詳細を下記のとおりお知らせいたしますので、ご確認ください。

今後ともYahoo!プロモーション広告をよろしくお願いいたします。

               記

1. 対象サービス:
 ・スポンサードサーチ API サンドボックス環境
 ・スポンサードサーチ API プロダクション環境

2. バージョンアップの種類:
 マイナーバージョンアップ

3. リリースのバージョン:
 Ver.6.5.0(WSDLバージョン 6.5.0)

4. 実施日:
 2018年1月24日(水)

5. 概要:
 ■デバイスをまたいだコンバージョン測定に対応
 (ウェブサイトと電話発信)

 従来のCookie情報に加えて、ログイン情報も用いたコンバージョン測
 定に対応しました。これにより、パソコンで広告をクリックした後に
 スマートフォンで購入するといった、デバイス(端末)をまたいだ
 コンバージョンの測定が可能になりました。

 主な機能の変更点は以下のとおりです。

 (1)デバイスをまたいでコンバージョンを測定するか、しないかを制
  御するフラグを追加しました。

 (2)コンバージョン測定用のレポートフィールドを追加しました。
  レポートフィールドの追加については「6. レポートフィールドの追加」
  の項目もご確認ください。

 ■広告表示の最適化設定を広告グループ単位に変更
 広告表示の最適化について、従来のキャンペーン単位から、広告グループ
 単位への設定に変更しました。今後は広告グループ単位での柔軟な設定
 が可能です。

 主な機能の変更点は以下のとおりです。

 (1)広告グループにadGroupAdRotationMode(広告表示の最適化)の
  項目を追加しました。「広告表示の最適化」項目で設定できる値は
  以下の2つです。
  ‐OPTIMIZE:最適化して広告を配信する
  ‐ROTATE_FOREVER:広告は常に均等に配信される(最適化しない)

 (2)キャンペーンのadServingOptimizationStatus(広告表示の最適化)
  項目は読み取り専用になりました。
  ‐キャンペーンを作成した場合(ADD):
   adServingOptimizationStatusは、一律「OPTIMIZE」が設定されま
   す。このため「OPTIMIZE」以外の値を指定した場合でも「OPTIMIZE」
   に値が置き換えられてキャンペーンが作成されます。
  ‐キャンペーンを更新した場合(SET):
   adServingOptimizationStatusの更新はできません。キャンペーン
   の更新時に値を設定しても、既存の設定がレスポンスされます。
   なお、adServingOptimizationStatus以外の項目は、これまでどお
   り更新できます。

 (3)キャンペーンのadServingOptimizationStatus(広告表示の最適化)
  項目で以下の値が設定されている場合、広告配信時は「OPTIMIZE(最適化
  して広告を配信する)」が適用されるようになりました。
  ‐ROTATE
  ‐CONVERSION_OPTIMIZE

 ※2018年2月以降(予定)に、キャンペーンの最適化設定を、配下の広
  告グループに適用する変更を予定しています。詳細は決まり次第、
  お知らせいたします。
 ※(2)(3)は下位のバージョン(Ver.6.4.0、および6.3.0)にも適用
  されています。

 ■アプリコンバージョン測定の設定を変更
 アプリダウンロードキャンペーンのコンバージョン測定において、同一
 パッケージで「ダウンロード」と「初回起動」の両方を「自動入札に
 利用する」設定は不可となりました。

 アプリのダウンロードから初回起動が一連の動作として実施されること
 が多い現状を踏まえた変更となります。今後は「アプリのダウンロード」
 と「アプリの初回起動」のどちらか一方を自動入札に利用する形での
 設定をご検討ください。

 なお、実施日以前に「ダウンロード」と「初回起動」の両方を「自動
 入札に利用する」設定にしていた場合は、今後も同じ設定のまま利用
 できます。ただしコンバージョン設定を変更する場合は、両方を利用
 する設定は不可能となります。

 主な機能の変更点は以下のとおりです。

 (1)以下の2つの操作を行った場合にエラーとなるように、バリデー
  ションを追加しました。
  ‐同一のappId(アプリケーションID)に対して、以下の2つの設定
   を同時に行った場合
   ‐アプリコンバージョン種別「ダウンロード」/「自動入札に利用する」
   ‐アプリコンバージョン種別「初回起動」/「自動入札に利用する」
  ‐同一のappIdに対して、事前にアプリコンバージョン種別「ダウン
   ロード」、かつ「自動入札に利用しない」の組み合わせのコンバー
   ジョン設定がない状態で、「初回起動」、かつ「自動入札に利用する」
   のコンバージョンを設定しようとした場合

 (2)アプリのコンバージョン設定をappId(アプリケーションID)で
  検索できるようになりました。

 ※(1)は下位のバージョン(Ver.6.4.0、および6.3.0)にも適用されます。

6. レポートフィールドの追加:
 スポンサードサーチAPIにおいて以下のレポートフィールドを追加しました。

 ・対象バージョン:公開中のすべてのバージョン
 ・対象レポート種別:すべて
 ・追加フィールド
  ‐フィールド名:CROSS_DEVICE_CONVERSIONS
  ‐日本語名称:デバイスをまたいだコンバージョン数
  ‐XML属性:crossDeviceConversions
  ‐データ型:DOUBLE

7. スポンサードサーチ API Ver.6.3.0のサポート終了について:
 スポンサードサーチ API Ver.6.3.0のサポートを、2018年3月末に終了
 いたします。詳細な日程はあらためてお知らせいたします。

8. 補足:
 ・スポンサードサーチAPI Ver.6.5.0のリリースノートと仕様書は、
  以下のページをご確認ください。
  リリースノート
  https://github.com/yahoojp-marketing/sponsored-search-api-documents/blob/6.5/docs/ja/ReleaseNotes.md
  仕様書
  https://github.com/yahoojp-marketing/sponsored-search-api-documents/tree/6.5
                              以上

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